韓国 ソウル旅行記  石坡廊にて

韓国へ行くなら真っ赤な唐辛子色の料理だけでなく、「宮廷料理」を雰囲気のあるお店で食べてみたい!と思っていた、宮廷女官チャングムの誓いファンのニコッペ。

韓国行きのチケットを申し込んだ直後、電話予約したのが朝鮮最後の王、純宗婦人「伊妃」の生家を利用したという石坡廊
敷地内にはソウル市有形文化財第23号指定、興宣大院君の別荘もあります。

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12月31日、大晦日のランチタイムに宮廷料理を現代風にアレンジした、身体に優しいコース料理を頂きました。

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仕事柄、韓国の歴史及び現代の街づくりに詳しい(ウンチク好きな)夫。
今回の旅行でもソウル市内にある歴史的建造物や街並み、地下道のあり方等々をニコッペにレクチャーしてくれました。

そう、それはまるで「職場の研修」

私は単純にグルメとショッピングが楽しめればイイのに。 ぶー!

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旅行から1ヶ月以上経った今、ブログを書きつつ当時の事を思い出してみると、その「研修」も有意義だったかな、なんて思ったりしています。夫よ、カムサハムニダ。

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「寿福」

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最初は松の実の粥


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大好きなチャプチェ


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色とりどりの野菜をモチモチとした皮で包む九節坂(チンクジョルパン)
まさにチャングムー!な雰囲気のお料理デス。

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巻いてもらっている間にサラダをイタダキマス。


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上品なポッサム


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薄ーい白菜の上に蒸した豚肉とキムチを乗せ、パクリと一口で。

旨い!

王様って好きな物を好きなだけ食べられなかったっていうもんなー。ポッサムおかわりー、なんて口が裂けても言えなかったのかと思うと、同情しちゃう。


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奥が蓬と海鮮(牡蠣入り)の二種類のチヂミ、手前はメロ(銀むつのことかな?)
この魚料理にメロメロになったニコッペ、翌日の夕食も別のお店で宮廷料理を食べるのでした。


いくら美味しいとは言え、この辺で徐々にお腹がイッパイになり始め‥

く、苦しい。

決して小食ではありませんが、40歳ともなると胃袋が小さくなるのか(!?)お酒を頼まないで良かったよー。マッコリなんて飲んでいたら、それだけでお腹が膨れちゃうもん。

なのに、なのに、まだコースは続きます。一番小さいコースでコレだもの。人生欲張っちゃダメなのよ。


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これまた上品なプルコギ。
もともとプルコギって得意ではなかったのですが、これは大丈夫。ううん、むしろ大好物じゃない?ってぐらいに美味しい。


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シャキシャキとした梨の食感が楽しいキムチ。
大袈裟な話ではなく、今までに食べた事が無いぐらいに美味しいキムチでした。

今まで日本で食べてきた韓国料理って、何だったんだろ‥。


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最後はご飯か温かい素麺を選べるので、私は迷わず素麺。


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付け合わせのキムチも沢山あります。アジュ マシッソヨ!!


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柚子茶が苦手な私、食後の甘〜いお茶(たしか生姜茶)には参りましたが(苦笑)お菓子や蜜柑は、とっても美味しかったデス。

中でも印象的だったのは、スライスした朝鮮人参を蜂蜜に付けて食べるという物。

一口食べた瞬間!夫も私も目の疲れが吹っ飛び、視界が明るくなったのでした。
漢方って凄い。


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by shabon21 | 2011-02-23 15:20 | 海外旅行